経営学部 経営学科
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出でよ!未来の起業家たち〜第2回 IBUビジネスプランコンテストの開催〜

経営学科では、本年度で第2回目となるビジネスプランコンテスト(IBUビジコン)を実施しました。新商品、新サービス、アプリケーションなどについて、自由な発想でのビジネスプランを公募し、その創造性を競う学内コンテストです。 

授業で学んできたマーケティングや財務などの知識を活用し、商品企画や事業プランをまとめ、提案を行うことで、学生の起業家精神を育て、未来のマーケターや起業家を育成することを狙いとしています。

本年度も夏学期から、全学年を対象に、各ゼミや専門科目での授業で公募を行ったところ、他学部生も含めて、昨年のほぼ2倍にあたる、143プランの応募がチーム、個人からありました。

 

書類審査、および教員全員での第二次選考を経て、通過した10チーム・個人が、冬休みに熟考を重ね、年明けの1月最終審査、プレゼンテーション大会に臨みました。

アイディアの独創性に加え、プレゼンテーションスキルや内容、さらに、学生らしさや社会性、市場性といった観点から、経営学科教員により審査と質疑が行われました。

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優勝に輝いたのは、植田裕美子さんと岡本直子さんによる、
奈良の観光やグルメを若い女性の視点から紹介していくポータルサイト「ナライフ」の運営です。
故郷である奈良の魅力を再発見し、若者のボランティア参加と商店主等との相互コミュニケーションを創造、強化しながら情報発信し、集客と地域振興を進めていく事をめざすものです。

 

 

sDSC04091準優勝となったのは、1年生の秋田瑠郁さん、辻合好花さん、庄野杏梨さんのトリオによる、

「AED位置検索アプリ」です。

いざという時に、設置されていても場所が見つからないことが人命に関わってくるAEDの位置を、携帯のGPSを通じて検索可能にするものです。

 

 

 

第3位は、藤田勇士くんによる、「外国人日本滞在のためのアプリ」が入賞しました。最近爆発的に増えてきている外国人の観光客ですが、交通機関の乗り換えはじめ、観光や食事など、様々な面で不便な思いをしている点に着目し、単に利便性を提供するだけでなく、ビジネスの拡大についても提案を行いました。

 

そして特別賞として、全国の経営・商学を学ぶ学生の商品開発コンクールであるStudent Innovation College (Sカレ)で、試作、提案を行った、天野ゼミチーム、新垣大河さんと、吉岡拓也さんによるマグネット介護用品「ブックマグ」が選ばれました。

 

入賞者は、経営学部長の村田先生から、表彰状と副賞が授与されました。

優秀なプランについては、学内の表彰に留まることなく、外部のビジネスプランコンテストへの応募や、実際の事業化に向けて、経営学科でバックアップも行っていきます。企業や商品開発を体験的に学ぶことで、大学発ベンチャーや将来の起業家が育っていくことを期待しています。

 

なお、平成28年度も第3回IBUビジコンを開催します。多くの学生の挑戦を待っています。

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