人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻
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川下ゼミの施設見学 ~就労継続支援B型・就労移行支援事業所「埴生の里」~

 川下ゼミでは、将来のために現場を知る目的で、施設見学をさせていただいています。今年度は、子ども家庭福祉の施設を中心に実施しましたが、さらに障害者福祉分野に関心のある学生を中心に、社会福祉法人三松会 就労継続支援B型・就労移行支援事業所「埴生の里」を見学させていただきました。

 埴生の里は四天王寺大学と同じ羽曳野市にあり、大阪府下で一番古い授産施設として開所して以来、約30年にわたり主に精神障害のある方の支援を行っておられます。

 見学に行ったのは、新型コロナウイルスの話題がマスコミに取り上げられはじめた2月初旬。埴生の里では、すでに厳重な警戒をされており、マスクや消毒等、考えられる予防策はすべて実施されていました。

 安全を考え、今回は利用者さんとの交流は行わず、作業スペースから少し離れたところで職業指導員の藤本様からお話を伺うのみとなりましたが、さまざまな作業を通じて利用者の方々の生きがいや働きがいを支援しておられることをしっかりと学ぶことができました。

 また、作業だけでなく、レクリエーションや季節の行事なども実施しておられ、訪問時には入り口に立派なひな人形が飾られていました。

 

 利用者さんのことを第一に考え、より質の高いサービスを提供しようと努力されているスタッフの皆さんや、黙々と作業に取り組んでおられる利用者さんの姿を見て、ゼミ生たちも刺激を受けました

 

埴生の里の皆様、どうもありがとうございました。

 

【関連リンク】

→人間福祉学科・健康福祉専攻 の学びについてはこちら

→社会福祉法人三松会 埴生の里

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