人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻
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私たちのノート・ライティング・スキル~授業がよみがえるノート作成をめざして~

 1年生全員が受講する大学基礎演習Ⅰでは、2週にわたって、みんなで協力して「自分たちのノート・ライティング・スキル」を作り上げました。

ノートを書くための7つのポイント
 1週目は、まず、各自がまとめてきた「これまで自分が行ってきたノートの取り方」をグループごとに出し合って、各グループで「ベスト・ノート・ライティング・スキル」を決定しました。
 その後、それをグループごとに発表したうえで、本専攻1年生全体の「ベスト・ノート・ライティング・スキル」にまとめあげました。

 よく聞き、よく理解するための、また後で見たとき記憶がよみがえるような

ノート・ライティング・スキル

日付を書く。②余白を多めに取る。③大事な所には色ペンを使う。④図やイラスト、箇条書きなどを使って整理する。⑤メモ欄を作る。⑥疑問に思ったこと、わからなかったこともメモしておく。⑦板書されなくても大事だと思ったことはメモする。

 

●グループで話し合って決定したベスト・ワン
 次週までに自分が受けた1科目の授業のノートを取ってくるようにしました。
2週目は、グループごとに各自のノートを見比べて、グループの「ベスト・ワン」を決定しました。
 その後、各グループの「ベスト・ワン」を黒板に貼り出し、受講学生全員から一番良く書けていると思うノートに一票を投じてもらいました。

●全員で投票して選出したベスト・ノート
 その結果、選ばれた「ベスト・スリー」が次のノートです。

「ベスト・スリー」に選ばれた3人の学生に、ノートを取る上で留意したことなどを発表してもらいました。

●受講生の感想

・グループ内でノートを見比べると、他の人とのノートの取り方の違いを多く見つけることができた。赤マーカーを使ったり、余白を作ったりと共通点も見つけることができて役に立った。

・授業のノートの取り方がわからなくて困っていたので、参考になるノートが見られてよかった。右側に線を引いて、先生の言ったことを書いたりすることなど、今まで考えたことがなかったので、いろいろな方法を知ることができた。

 

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