人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻
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グループワークで体験実習に向けての学びを深めています!(その2)『実習までの学びのプロセスと大切な視点』

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見てくれている高校生の皆さん、こんにちは!

「社会福祉士」国家資格取得をめざしての実習プログラムについて、第1回目の記事(グループワークで体験実習に向けての学びを深めています!その1)では、「求められる実習生像」をテーマにグループワークを実施しました。今回は、『実習までの学びのプロセスと大切な視点』について、みんなで考えました。

グループワークの手順は、前回同様KJ法を参考にして行っています。「実習の手引き」にある大切なキーワードや視点を付箋に1つずつ書いて模造紙に貼り付けていきます。メンバーが書いた内容の似たものを集め、実習のフローチャートに沿ってまとめていきました。

そして、4つのグループそれぞれが「大切な視点」としてまとめ上げました。

<【実習の手引きを活用して】学ぶ 実習の流れ(実習のフローチャート)と大切な視点>

実習指導A;気持ち、イメージを作る

実習指導B・体験実習;実際の現場での学びを整理する

実習指導C・相談援助実習;本格的な知識技術を深める

演習Ⅴ(事後学習);今までの実習の振り返り、本格的ソーシャルワーカーとしての自覚を持つ

★徐々に学びのレベルアップ/★守秘義務と誓約書の理解   実習指導A;知識技術を学ぶ⇒実習

施設の理解

実習指導B・体験実習;実習計画書・体験の言語化

実習指導C・相談援助実習;実践的理解


演習Ⅴ(事後学習);学びを次の学年に伝える

 

実習指導A;自覚と責任感を養う

実習指導B・体験実習;実習先に応じた学びと多様なコミュニケーション

実習指導C・相談援助実習;実習先に応じた実践理論の理解


演習Ⅴ(事後学習);ソーシャルワーカーに求められることを実習報告会にむけてまとめる

 

実習指導A;総合的に対応できる能力=知識技術を具体的に理解する

実習指導B・体験実習;全体的、理論的に流れ、概念、知識を理解し、⇒実践へ

実習指導C・相談援助実習;実践的な技術、対応力、個別支援計画の理解⇒明確化・より実践化

演習Ⅴ(事後学習);学び、経験をまとめ伝える。知識技術の統合化と自己覚知⇒整理し、共有化

 

健康福祉専攻で学ぶ実習の流れは、「社会福祉士」資格取得に向けての重要な学びのプロセスです。途切れるのではなく、一つひとつ繋がっています。

習指導A⇒実習指導B・体験実習2週間⇒実習指導C・相談援助実習1か月
⇒演習Ⅴ(事後学習と実習報告会)

 
・基本的な知識・技術・価値を学び、実習に向けての準備を行う。

・体験実習での実践を通して、学びを確認すると共に、相談援助実習に向けての課題を明確化して事前学習に取り組む。

・1ヵ月の相談援助実習を通して、より実践的に、学ぶ、そして、現場での体験を通して、学びを深め、自分自身の課題(自己覚知)とも向き合う。

・これまでの事前学習、実習体験を通しての学びすべてを振り返り、学びの意義を考える。そして、言語化し、学びを後輩に伝えると共に、自分の将来に向けての目標と課題を明確化する。

 

それぞれのグループのまとめには、それぞれのメンバーの個性も現れていますが、
全員、めざすところは同じ「社会福祉士(ソーシャルワーカー)」です。
まだ、歩き始めたばかりです。目標に向かってしっかりと学びを深めていきます!

 

社会福祉の学び、少しイメージできたでしょうか?
高校3年生の皆さん、来年の春に笑顔でお会いしましょう。
2年生、そして1年生の皆さん、もちろん、そのあとにお待ちしています。
是非とも一緒に社会福祉の学びを進めていきましょう!!
 

楽しい大学祭にもぜひ来てくださいね。
同時開催で、オープンキャンパスも11月3日(金)に開催されます!!!

 

 

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