人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻
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先輩からのメッセージ オレンジリボン運動2016 Vol.1

オレンジリボン運動は、児童虐待防止のための啓発活動です。

人間福祉学科では、平成25年度より実施しています。

初年度は、3年生と4年生の3クラスのゼミの学生が中心となって行いましたが、翌年からは1年生が「大学基礎演習」のプログラムの一つとして取り組んでいます。

今回の「基礎演習Ⅰ」では、昨年この運動を担った先輩(2年生)3人に、活動を振り返っていただきました。

  • オレンジリボン運動が2004年に栃木県小山市で起こった痛ましい事件(3歳と4歳の兄弟がその父親の友人に暴行されて亡くなる)をきっかけに、2度とこういう悲惨な虐待を起こさせないために繰り広げられてきたこと、
  • 昨年の活動ではみんなで1,000個のオレンジリボンを作って、メッセージカードとともに大学祭に来た人に配ったこと
  • 最初、オレンジリボンを受け取ってもらえるか心配したが、多くの人に快く受け取ってもらえたので、ほっとしたこと

などを話してくれました。 

 

先輩の話を聞いた1年生の感想を紹介します。

  • オレンジリボン運動が始まるきっかけとなった事件の話を聞いて心が痛んだ。この活動を通じて多くのことを学んでいけたらと思います。
  • 虐待件数の多さにたいへん驚きました。
  • 虐待を受けている子ども達が少しでも少なくなるようにするために、自分に何ができるかを考えさせられたお話でした。
  • この活動は子どもの将来を、より良くするためのものだと学ぶことができました。
  • 「しつけ」と「虐待」の区別は、人それぞれなので難しいと感じました。
  • 少しでも虐待が減っていくように、オレンジリボン運動に積極的に参加したいです。

 

この記事は人間福祉学科健康福祉専攻の1年生4人が作成しました。

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