人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻
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体得!ノートテイキングスキル -大学での学習方法を身につける-

大学はさまざまな面で、高校とは異なります。

学習方法もそのひとつです。異なる方法を身に着けるための重要な科目に1年生の「大学基礎演習Ⅰ」があります。

大学の学習方法を体得するためのノートテイキングスキル(効果的なノートの取り方の技術)の演習を行いました。

 

はじめに、大学基礎演習担当の教員である坂本先生から大学生にふさわしいノートの取り方の技術とはどういうものであるかについてのレクチャーがありました。

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その後で、坂本先生が実際に20分程度の講義をし、学生はそれをノートに取るという演習が行われました。

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ノートテイキングスキルで大切なことは、次の3点です。

  1. 講義の流れに注意して、大事と思ったことを書く。
  2. その際、復習する時に見やすいように項目を立てる。
  3. その日の内に見直して、不十分なところを書き足しておく。

 

特に優れていると思われる8名のノートのなかから学生自身の投票によって4名の学生が選ばれました。

 

そして4名の優秀者(最優秀賞1名、優秀賞1名、準優秀賞2名)が表彰されました。

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その後で、坂本先生から講評が行われました。

優秀なノートではどのような工夫が行われているか、特に矢印などの記号の使い方や記述の仕方などについて具体的な指摘がなされました。

 

最後に表彰された感想を紹介します。

・自分なりに重要だと思った箇所を見極めるように努めた所です。そのために、先生が話されている内容の中で、重要なものと重要でないものを見極めるために内容を理解しながら話を聞くようにしました。すごく集中してこの演習に取り組んだので、結果が出てよかったし、自分でも満足いくノートが取れました。これからもわかりやすいノートが取れるよう工夫していきます。

・聞いた情報から必要そうなものだけを取り出して書くということです。何だか難しいことをしているようですが、日常よく行っていることの応用です。会話をするとき、人は聞いた情報を即座に理解し、返答しています。これと同じです。返答が書く作業に変化しただけです。

・まさか選ばれるとは思っていなかったので、本当にうれしかったです。聞き取ったものをまとめるというのは難しいことだけれど、みんなに評価してもらうことができて、とても自信になりました。

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