人文社会学部 人間福祉学科 健康福祉専攻
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1年生による見学実習の報告会 ―初めての社会福祉施設実習―

昨年12月、「大学基礎演習II」の授業において、1年生が社会福祉施設の見学実習に取り組みました。

14グループに分かれて、高齢者施設、障がい者施設、児童養護施設を訪問し、職員の方から講義形式で施設の役割などについて学びました。また、利用者の方とコミュニケーションをとりながら、施設での生活の様子について学びました。

見学実習は実習先での体験のみで終了するものではなく、事前学習や事後学習を通して、学びを深めていくことが重要です。

事後学習では、2日間に分けてグループごとに報告会を実施しました。1年生にとっては初めての報告会でしたが、自分たちが学んだことを堂々と発表する姿がみられました。

報告会 報告会
報告会 報告会

報告会で語られた内容の一部を紹介します。

・ソーシャルワーカーにとって、沈着冷静で臨機応変な対応が行えること、瞬時に適切な状況判断ができること、コミュニケーション力を向上させることが必要不可欠だと感じた。

・利用者の方々の様子だけではなく、現場で働いておられる職員の方々の様子を間近で見ることができ、相談援助の基礎となるコミュニケーションの取り方を学べるよい機会となった。

今回の見学実習は1日間だけでしたが、2年生になると10日間の体験実習に取り組みます。報告会では「今後の体験実習に向けてモチベーションも高まり、自分自身の課題も見つかった」という学生の声もみられました。この学びを活かして、約10か月後の体験実習に向けてさらに飛躍してほしいと思います。

 

 

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