人文社会学部 国際キャリア学科 -最新情報-

教員紹介 その④

教員紹介:

深見  環 先生

 深見ゼミでは、学生たちは、国際ビジネスや国際貿易に関わる分野を学んでいます。学生はそれぞれの興味に沿った研究テーマを設け、様々な資料を用い、ゼミで発表を行います。

四方  俊祐 先生

 四方ゼミでは、学生たちは英米を中心とした歴史や国際関係論などを学んでいます。同じく学生たちは自分が興味をもった研究テーマについて調査分析し、ゼミにおいて研究発表を行っています。

 

 10月22日に、国際キャリア学科の深見ゼミと四方ゼミの学生たちが、神戸市中央区にある日本国際協力機構(JICA)の関西拠点を訪問しました。両方のゼミ生全員ではなく、今回は国際協力の分野に興味を持つ学生たちが参加しました。

 昼食にJICA関西のレストランで月替わりエスニック料理を楽しみました。その月はサモア料理が紹介されており、例えばスアイッア(白身魚のココナッツミルク煮)はココナッツミルクのかすかに甘い香りと塩味のスープが絶妙に絡み合い、本当においしいものでした。

 食事の後JICA関西の職員による日本の国際協力に関する説明があり、先進国の立場にある日本が第二次世界大戦後に海外からどのような援助を受けて発展してきたのか、また現在途上国にどのような形の支援をしているのかを学生たちは学びました。JICAは国連が掲げる「持続可能な開発目標SDGs」について啓蒙活動を行っており、今後国際キャリア学科でも取り組むべき課題として注目しています。

 その後、実際に青年海外協力隊に参加された講師(川崎芳勲氏)から話を聞きました。アフリカのウガンダ共和国での体験談、現地の人々との交流など熱く語る姿に、学生たちも影響を受けたようです。講演後も学生たちの質問に長い間丁寧に付き合ってくださった川崎さんには厚くお礼申し上げます。

 講演の後には、学生たちは、付属資料室で自分たちの研究テーマに関する図書を探し、展示コーナーで地球環境に関するSDGsの取り組みを学び、または各国の民族衣装や民族楽器を使って、各地の文化に触れて楽しみました。

 学生たちにとっては、大学での座学だけでは学べない貴重な体験ができたのだろうと思います。

 

【関連リンク】

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