短期大学部 保育科 -最新情報-

「保育科卒園式」を挙行!!

1月22日、「保育実践演習」最後の授業で「保育科卒園式」を挙行しました。

「保育科卒園式」は、保育現場での卒園式を模擬的に実施することで、

子どもの旅立ちを祝う「卒園式」で大切にすべきことはなにか、を学ぶ取り組みです。

平成24年度から始まり今年で7回目を迎えた「保育科卒園式」を、

今回は式次第にしたがって写真で紹介します。

 

1.「卒園時入場」:クラスごとに装飾された入場口から担任の教員に迎えられて入場です。

 

2.総合司会による「開式の言葉」:「ただ今より平成30年度保育科卒園式を挙行します!」

 

3.卒園証書の授与:担任教員から一人ひとり名前を呼ばれ、代表者が卒園証書を受け取ります。みんなの目からすでに涙が…

 

4.学科長挨拶:学科長から卒園生の門出を祝うお言葉をいただきました。

 

5-6.来賓紹介と来賓祝辞:今年は授業でお世話になった先生方、同窓生、就職・実習でお世話になった職員の方など8名の来賓に臨席していただき、代表の先生にご祝辞をいただきました。

 

7.同窓会代表祝辞:保育科の同窓生で松の実保育園の園長先生によるご祝辞をいただきました。また、昨年11,12月と二度に亘って大学に遊びに来てくれた松の実保育園の園児さんたちからのメッセージ&歌のビデオを上映していただきました。

 

8.卒園生の歌:卒園生が自分たちの絆を確かめる歌を歌いました。

 

9.1回生からの贈る言葉 & 卒園生に贈る歌:1年間「保育実践演習」でともに学んできた1回生から贈る言葉と歌のプレゼントです。贈る言葉では感極まって思わず涙がこぼれましたね。

 

10.卒園生の旅立ちの言葉:入学以来に取り組んだ、初めてのテスト、出前保育、子育て支援体験、運動会などをとり上げ、その時々に感じた困難さ、それを乗り越えた喜びとそこで感じた成長などを、自分たちの言葉で振り返りました。

 

11.教員からのメッセージ:教員からは歌(「空より高く」)に寄せて、卒園生へ「強く生きていってほしい」というメッセージを贈りました。

 

12-13.卒園生の思い出のアルバム&感謝の歌:各クラスが作成した動画を上映しました。授業風景はもちろんのこと、大学外での様々な楽しい思い出が映し出され、涙と笑いのひと時でした。上映後、卒園生から感謝の意をこめて歌(「ね」)の合唱がありました。

 

番外サプライズ:担任教員へ、花束と寄せ書きの贈呈というサプライズ演出です。「ありがとう!!」

 

14-15.閉式の言葉&退場:一人ひとりが担任と熱いハグ、握手をしつつ別れの言葉を交わしました。

 

今年も新社会人として、2年生が旅立っていきます。

この2年間、友人たちと協力しながら困難に打ち勝って学びを進めてきたことは、すべての2年生の力となっていると思います。

社会に出たらそれぞれの場で新しい友人を作り、自分のよさを信じてさらに成長していってほしい。

教員一同、皆さんの活躍を信じています。

また大学へ帰ってきていろいろ話を聞かせてください。

がんばれ!2年生!

 

<1年生のワークシートより>

在校生として先輩を見送った1年生にとっても、将来に向けてよい学びができたようです。

最後にワークシートの記述を紹介します。

「卒園式での流れや進行を学べたと思いました。それだけでなく、壁面に飾っているものを見て先輩たちが作ったと思うと一年しか変わらないのにここまで保育者のような製作をしていて驚きました。授業でしか先輩とはかかわりが無かったけど、卒園式に参加して涙が止まらなくて本当に素敵な式だと思いました。卒園式は保護者にとっても子どもにとっても人生で一度の式なので、保育者は全力で良い式にするべきだと思いました。保護者だけでなく保育者も感動して子どもの成長を見届ける瞬間を一緒に祝えるのは本当に保育者にとってやりがいを感じたりできる瞬間だと思うので、保育士という職業は素敵だと思いました。」

「今日の卒園式は1つ1つが愛がこもっていて自分が卒業するわけではないのに、涙があふれてしまいました。今は授業も課題もたくさんあって、正直言うとしんどいときもあるし、辛くなることもあります。けれど、2年間という短い期間にどれだけ頑張ることができるのか、つらくても頑張ってきたからこそ、2回生の人たちはあんなにも涙が出て、笑うときは思い切り笑うことができるんだろうと思いました。そして私も、2回生のように辛いことやしんどいことがあっても、くじけずに頑張り、友達と支えあって、先生からたくさん教わって、四天王寺大学に入学してよかったと思えるように、社会人になることに対して自信を持って卒業できるようにしようと思いました。」

 

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