短期大学部 保育科 -最新情報-

新丘大学(韓国)の「新丘エキスポ2018」に短期大学部保育科学生の作品が展示されました!

本学と交流協定を締結している韓国・新丘(シング)大学の「新丘エキスポ2018」(2018年10月17日~10月19日)に本学保育科学生の作品を展示させていただきました。

「新丘エキスポ」とは、新丘大学の各学科の工夫を凝らした作品の展示やイベント・セミナー等が行われる大学行事であり、今年はその20回目を迎えて盛大に行われました。

新丘大学児童保育学科では、学生たちが授業で作った創意あふれる遊具、作品を展示し、学内及び学外の方や地域の保育現場の先生と子どもたちを招き、観覧や体験、参加をさせる等、この行事を通じて学生たちが保育者としての専門の力量を向上させることを目的として、毎年卒業作品展を開催しておられます。

   <新丘大学の学生作品「ハローウィンの不思議な国」>

 

「特別展示」として展示された本学学生の作品は、「保育内容表現」の授業で2回生が作ったもので、一つは「お店屋さんごっこ」をテーマとしたものです。日本の食文化に関連するお寿司やたこ焼き、そして子どもたちが大好きなハンバーガーやオムライス、ドーナツ等の作品を展示しました。

 

展示コーナーには、韓国語で【日本の保育の現場では、多くの園で「お店屋さんごっこ」や「生活遊び」などの活動を教育に取り入れています。IBU保育科では、その実践に向けた演習として学生に身近な素材で商品を作るという授業をカリキュラムに取り入れています。】と解説をつけていただきました。

また、実際にお店屋さんごっこをこどもたちと行っている様子のビデオも流していただき、多くの人が興味深げに映像を観てくださいました。

 

保育科学生の作品を展示している食卓の前で、美味しそう!と、思わずお箸を握る韓国の子どもたちです。

 

もう一つの展示作品は、絵本「はらぺこあおむし」のお話をもとに学生が紙コップや画用紙などで作ったミニシアターです。机の上に背景の貼り絵を立て固定し、その前で絵本のお話に合わせて紙コップを動かして子どもたちに語ります。紙コップを動かすと「コトコト」と良い音がします。

 

新丘大学の学長先生をはじめ、新丘大学の教員と学生、そして外部から参加された幼稚園の先生方や地域の子どもたちからとても高い関心が寄せられ、大きな反響があったとの報告が届きました。

また今年は、四天王寺大学・新丘大学の大学間協定締結を記念して、本学の教員が手掛けた造形関連のテキストや参考図書を作品とともに展示しました。

これからも志を同じくする日韓の保育者養成校同士として有意義な国際交流を続けていきたいと思います。

 

新丘大学と本学短期大学部保育科とのこれまでの交流については以下の記事をどうぞ(リンクしています)

→「韓国からのお客様を迎えました!」(2015年9月)

→「日韓の保育者交流 -韓国の保育研究者が来日されました」(2017年5月)

→「「和のこころを世界へ」保育科 日韓の学生交流の成果をゼミコンで発表しました!!」(2017年12月)

→「多文化体験活動で韓国に行ってきました」(2018年8月)

→「韓国からのお客様を迎えました!」(2018年8月)

 

一覧に戻る
学科に戻る