短期大学部 保育科 -最新情報-

【母校へ凱旋】奈良県立桜井高等学校「保育の心理学」の高大連携授業

2018年11月6日(火)、本学の連携協定校である奈良県立桜井高等学校(以下、桜井高校)にて、今年度2回目となる高大連携授業を行いました。

第2回目は、松山 由美子先生(短期大学部 保育科教授)が担当し、桜井高校出身の保育科2回生6名とで 「保育の心理学」 についての授業を行いました。

保育科の学生6名は、久しぶりの母校への訪問という事もあり、風景を懐かしみ、廊下ですれ違った先生方も立ち止まってお声掛けいただき、会話が弾みました。気持ちも笑顔も高校生に戻ったような感じでした。

今年の第1回と同じく「子どもの発達と保育」を選択している高校3年生22名が授業に参加。今回の本学学生6名が高校3年生の時の1年生。久しぶりに会う先輩・後輩ということもあり、コミュニケーションも活発でした。

 桜井高校では授業前後のチャイムを鳴らさない取り組みを行っており、学生の自主性を育んでいます。 開始時刻前には全員が席に着いて準備できていました。そんな後輩たちの姿に、卒業生としても気が引き締まります。

大学の授業は1コマ90分ですが、今回は50分ということで、 胎児から乳児・幼児と基本的な発達段階の学び を駆け足で体験していただきました。
生徒の皆さんは、授業内容をしっかりとメモを取っています。

保育科の6名は、それぞれ、0歳児クラスから5歳児クラスまで年齢別に、実習先で観察した子どもの姿について、心理学で学んでいたからこそ気づいたことや、 心理学の視点から理解した保育者としての援助のポイント を、しっかりと後輩の皆さんに伝えてくれました。

担当する年齢や話の内容は、どれも全て学生が実習で学んで実感したことなので、松山先生も当日まで詳細は知らず、学生の話を聞きながら「授業でも実習でも、本当にしっかりと学んでいたんだね。」と、学生の発表する姿に少し感動しました。高校生の皆さんにも、興味をもって聞いていただけたのではないかと思います。

連携授業終了後は、休み時間にも関わらず、積極的に学生に質問をする生徒の姿もあり、生徒の皆さんにとって、本学の学生がロールモデルとなり、保育への興味を高めるきっかけとなり、進路選択の助けになればと思います。

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