短期大学部 保育科 -最新情報-

ハル大祭で遊ぼう!

4月22日(日)ハル大祭が開催され、保育科は地域の親子に向け子育て支援の一環として「楽しい遊びの広場!」を担当しました。

主となって進めてくれたのは新2回生の有志の皆さんです。新年度を迎えまだまだ落ち着かない中にもかかわらず多数の新2回生の皆さんが参加してくれました。

当日を迎えるまでに何度も集まり、誠実に責任感をもって準備を前向きに行ってくれている様子は保育者の卵にふさわしい頼もしい姿でした。

さて、そんな万全の事前準備をしていても当日はやはり不安です。時間になるまでは少しそわそわしている新2回生。

しかし、お昼御飯はしっかり食べていよいよご来場者のお迎えです。

造形遊びのコーナーはもうすぐやってくるこどもの日にちなんでこいのぼり作りと紙コップのブロック遊びを準備しました。さあ、いよいよ始まりです。

新2回生が自分たちで作ったこいのぼりを窓に掲示しておきます。ハルカスの高い窓から見える空の中をこいのぼりが本当に泳いでいるようです。やって来た子ども達は早速「私も作りたい!」と意欲を見せていました。

色々な材料がお店屋さんのように並んでいるので、子ども達もわくわく。「これも使っていい?」「いいよ」の答えにどんどん子ども達の創造力が広がっていきます。保護者の方が「うちではこんなにシールをたくさん使わせてあげれないから」と少し苦笑いされていました。(コメントと写真とは関係ありません)

紙コップブロックでは素敵なお家(?)が出来てきています。

横に並べてみたり、

縦に並べてみたり。子どもの発想は無限です。

「天井に届くまで頑張ろう」という子どもの願いを受けて、新2回生も椅子を出してきたりと一生懸命です。

「わあーい届いた!」一緒にやり遂げた感激はみんなの心を結びます。

さて、もうひとつのお楽しみは人形劇とペープサートです。授業の中で経験したとはいえ、参加者の年齢に差があったり、保護者の方々がいらっしゃる中ではまた、配慮事項が変わってきます。保育者は臨機応変の対応力も問われます。こんな経験も積みながら、保育者になるための階段を一歩一歩昇っていきます。

お話に引き込まれるように身を乗り出して子ども達は「うさぎとかめ」の人形劇を見ています。

効果音も念入りに入れていきます。人形劇チームとの息もぴったりです。

体も動かしてみましょう。静と動の活動をバランスよく入れることで子ども達も大満足です。ほっこりと1対1のかかわりも子ども達の心を癒します。

楽しかった一日も終わりに近づきました。みんなできちんと片づけましょう。

新2回生のみなさん、お疲れ様でした。保育実習とは違った学びがあったことでしょう。今回はチームとしても個人としても落ち着いた行動が見えました。また、全員が前向きにこのハル大祭に取り組もうとした意識の高さも感じることが出来ました。皆さんの保育者に向かう後1年の成長がとても楽しみです。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただきました関係者の皆様本当にお世話になりました。

最後に少し、ご来場いただいた方々のアンケートからのご意見を紹介させていただきます。

☆もの作りや色々な遊びを体験できてとても楽しそうに遊んでいてよかったなと思いました。

☆4歳の息子は最初は嫌がっていたけど、だんだん劇に興味をもって楽しんでいました。

☆ダンスやもの作りについて子どものペースを考えてやってくださっていた。

来年もハル大祭に保育科として参加いたします。いただいた皆様のご意見を参考にさらに充実したものにしていきたいと思っていますので、是非またお越しいただけますようよろしくお願いいたします。

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