教育学部 教育学科 幼児教育保育コース
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遊びながら、「子どもと遊び」について考えました―第2回プレエントランス・ガイダンス・レポート―

 2月1日(土曜日)に、プレエントランス・ガイダンスを行ないました。

 今年度スタートしたばかりの「幼児教育保育コース」としては、昨年11月に続く2回目のプレエンですが、今回も多くの入学予定者が参加してくれました。

 今回のプレエンのテーマは、「遊び」です。幼児教育では、「遊び」は「学び」を含むものと考えられています。大学でも、遊びへの保育者の関わり方や子どもが楽しく遊べる環境など「子どもと遊び」について様々な視点から学んでいきます。これから保育者を目指す高校生の皆さんにも、「遊びをとおした学び」の一端を体験してもらおうと企画しました。

 

 最初に、参加者全員が、プレイ・スティックスLaQ(ラキュー)という「おもちゃ」で遊ぶことからはじめました。どちらも4,5歳児から遊べる「おもちゃ」で、積み上げたり、パーツを組み合わせたりして、アイディア次第で様々な形をつくることができます。

 今年度「幼児教育保育コース」に入学した先輩学生にも応援してもらい、皆で試行錯誤しながら制作に取り組みました。とまどいながらも30分経つと、このような作品が出来あがりました。

 

プレイ・スティックス

 7種類の長さが異なるスティックをタテヨコに積み上げて、建物や車、動物などを作ることができるブロックの一種です。


 

LaQ(ラキュー)

 △と◇の基本パーツに5種類のジョイントパーツをつないで、平面でも立体でも作ることができるパズルブロックです。

遊びを楽しんだあと、「子どもと遊び」についての学びの成果の一つとして、1年生が自主的に取り組んだ研究成果をプレゼンテーションしてくれました。

テーマは「子どもの遊びの意義」

遊びを「外遊び」と「内遊び」に分けて、それぞれの遊びに種類を紹介した後、現在の子どもとその親世代とで遊ぶ時間や遊びの種類がどのように変化しているか、また、それぞれの遊びが、子どものどのような力を育てるのかを説明しました。


 最後に、「遊びの意義」について、次のようにまとめてくれました。

「子どもは楽しく遊んでいく中で成長しています。
子どもの遊びはすべて学びにつながるので、幼児期に様々な遊びや体験を
させてあげることが大切です。これが私たちが考える遊びの意義です。
このようなことは、大学に入ってから学んできました。
皆さんも私たちと一緒に学んでいきましょう!」

 

 休憩をはさんで、パートⅡとして、入学後の大学生活について、先輩たちが交代で、授業、ボランティア活動、クラブやサークル活動、アルバイトなどのトピックごとに、自分たちの経験を交えて話をしてくれました。

 その後、グループごとに先輩を交えて、4月から始まる大学生活や授業について質問しながら、初対面の高校生の皆さんも打ちとけた様子で仲良く談笑できるまでになりました。

 高校生の皆さんにとっては、先輩との縦の関係と高校生同士の横の関係をつくりながら、入学後の大学生活について具体的にイメージできる良い機会になったのではないでしょうか。

 

4月の入学式で会えるのを、教員も先輩たちも楽しみにしています。

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