教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース
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理科ゼミ(佐藤美子先生)活動を紹介します。

楽しい実験活動報告!!

科学実験をとおして、子どもから大人までたくさんの方と触れ合う、佐藤ゼミの活動の中でも最も大きなイベントを無事に終えることができました。

2つの大きな活動の1つ目は、8月22日(土)の≪サイエンスフェスタ・青少年のための科学の祭典大阪大会≫への参加です。
他の参加校と共に実験教室を実施し、いろいろな人と出会い、非常に盛り上がることができました。
2つ目はシルバーウイークの9月21日(月)、キッズプラザ大阪にて、≪四天王寺大学単独での科学教室≫を実現することができたことです。

どちらも訪れた子どもたちや保護者の方々に実験の方法を説明し、コミュニケーションをとりながら作品を完成させるお手伝いをしました。

いかに上手く伝えられるか、悩みましたが、出来上がった作品を手に大喜びしてくれる子どもたちの笑顔が私たちの喜びとなり、幸せな気持ちと満足感が得られた素晴らしい活動となりました。

 

001*サイエンスフェスタ
・青少年のための科学の祭典大阪大会

 

ゼミとしては、昨年に続き2度目の参加となる活動でした。一般的な分光シートを貼った万華鏡ですが、分光シートを貼ったカップを2つ重ねて回すことでキラキラと輝くところから、「キラキラまんげきょう」というタイトルで実施しました。

左の作製した万華鏡を覗くと、右の写真のように光が分散してとても美しく見えます。白い光には、赤・緑・青の色が混ぜっていることがわかります。
3回生だけで取り組む初めての科学実験教室に、最初は学生の皆さんも少し緊張して見えましたが、元気よく、明るく声をかけ、対応する姿はとても頼もしいものでした。

「サイエンスフェスタに向けてみんなで話し合い、説明の仕方も教える相手に合わせて変えるなど、いろいろな工夫をしました。試行錯誤の連続でしたが、メンバーひとり一人が一生懸命取り組み、素晴らしい活動ができました。」
( 横内元香 )

*大学生と楽しむ色と光の実験教室in キッズプラザ大阪

ほとんどの3回生が教育実習中のため、参加可能な3、4回生と卒業生、
さらに、応援学生の皆さんに加わって頂き、初めてのイベントを成功させることができました。
当日は午前の部、午後の部と、たくさんの子どもたちを対象に3つのブースで一日実験教室を実施しました。

子どもたちは、用意したスタンプカードを手に、各ブースでの実験を楽しんでくれました。

・・・3つのブースの活動を紹介します・・・

 〈ブース1〉 キラキラ万華鏡づくり

 

 008[1]

サイエンスフェスタに続いて、3回生による取り組みです。
楽しんでくれた子どもたちだけでなく、お子様の様子を見守りながら、一緒になって楽しんでくださる保護者の方も多く、大変嬉しい光景でした。

020「見えた!」「すごい!」「きれい!」
その言葉がとっても嬉しく感じられました

 

 

 

 

 

 

 

 

 〈ブース2〉水溶液の仲間わけをしよう!

〈ブース2〉水溶液の仲間わけをしよう!

4回生と応援学生さんによる実験コーナーです。

ここでは、10種類の水溶液に紫キャベツの搾り汁を滴下し、色の変化を調べました。

 

小さな子どもたちも、食べたことのある紫キャベツの色素で、溶液の色が赤や紫、青といろいろに変化する様子を見て、驚きの声をあげていました。
もっと大きくなった時に、この実験を思い出してくれることを期待しています。

「やったことがある!見たことがある!」と。その時、色の変化の共通点に気づいてくれることでしょう。

 

〈ブース3〉不思議な色のひみつを調べよう!

〈ブース3〉不思議な色のひみつを調べよう!

 

4回生と卒業生による実験コーナーです。1つの水性ペンにもいろいろな色が隠れています。水性ペンの色素は液体に溶けて、ろ紙などの繊維にしみこみ、広がっていきます。
今回は6色の水性ペンを使って、どのような色が現れるか、調べてみました。

細かい作業なので、お父さん、お母さんも一緒になって取り組んでくれました。

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色が拡散して黒いペンから紫や青、ピンクの色が現れて、びっくりする子どもたちと保護者の皆さん、「知らなかった」と子どもと一緒になって感心してくれるお母さん、楽しいひと時を過ごして頂けたでしょうか。

 

 

 

受け付けを担当してくれた1回生の、大西益代さん、高橋なおさん、

実験のお手伝いや順番を待っている子どもたちが退屈しないように、声がけをしてくれた1回生の上田直人さん4回生の佐藤亮介さん、

本当にお世話になりました。

そして、会場を提供してくださったキッズプラザの皆さん、準備の協力をして下さった四天王寺大学の職員の皆さんにもお礼申し上げます。

実験教室を成功させるには、参加学生だけでなく、準備の段階から協力し合うことが大切です。

本当に準備から本番まで、協力し合い、いろいろな方々に支えて頂きながら、成功させることができました。

来年もしましょう、参加したいと言ってくれ卒業生の声にも勇気づけられ、3回生、4回生、そして卒業生が力を合わせて科学の楽しさを伝えられる活動の場として、機会があれば継続して実践していきたいと考えています。

これからも皆さんのご協力をお願い致します。ありがとうございました。

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楽しい実験風景

                             

               
                 

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