教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース
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先輩の話を聞こう~♪ part1 ―先輩方が提言する大学生活の過ごし方―

教育学科では1年生を対象に、大学での学修に必要な基本的なことについて学ぶ「大学基礎演習Ⅰ」を夏学期に開講しています。4月12日(木)の第2回、「大学での学びと生活(2)」の中で、大学生活をスタートして間もない学生の皆さんに、4年生の先輩方から大学生活のより良い過ごし方についてお話を伺いました。1年生の間にしておくべきことや、クラブ・サークル活動、教育実習や保育実習、下宿生活など、様々な体験談を語って頂き、今後に向けての助言を頂きました。

当日は、2クラス合同で4教室にて実施しました。先輩方には4つの部屋を移動しながら順番に4回お話頂くこととなりました。忙しい中を本当にありがとうございました。 お話をして頂いた先輩方、8名の皆さんの講話の概要と1年生の感想を以下にお伝えします。 日時:4月12日(木) 大学での学びと生活

―4回生の先輩方から学ぶ大学生活の過ごし方―

1.学修について 浦野勇輝さん(4年生)

大学での学びということで、これまでの大学での授業について話をした。大学の授業では多くのことを学ぶが は単位を取得するためだけに学ぶのではない。教員 採用試験という大きな目標があるため、特に教員採用試 験に関わる教職関連の授業では、その試験に向けての勉 強でもあると思って授業に臨む必要がある。1年生の頃 から教員採用試験に照準を合わせて勉強するのは難しい が、1年生の頃の授業こそ、最も教職教養の内容を多く含むため、気合いを入れて学んでおくべきだと思う。

(感想)

 初めに、「大学は何のために行くのか?」という質問で、単位をとることやGPAのことが頭をよぎりました。しかし、浦野さんがおっしゃったように大学は勉強するために行くので、1年生のうちからしっかり学びたいと思いました。特に教職教養は今からの勉強で差がつくと思うので、がんばりたいと思います。                               (青木奈津子)

2.保育コースの学びについて 横尾夏希さん(4年生)                       

保育コースに入るためには1回生最後に選抜試験を受けるため、1年間の成績が大きく影響します。欠席や遅刻は厳禁、講義に毎回出席することが原則、そしてGPAは3以上です。 保育コースは団結力があり、周りから刺激を受けながら頑張れることや、就職の視野も広がり福祉の分野でも活躍で きることがいい点です。講義が毎日たくさんあり大変ですが、3年生になるとある程度楽にもなります。先生や周りの人に頼りながら頑張り、私生活も楽しみ、メリハリをつけて大学生活を送ることがポイントだと思います。

(感想)

 保育を勉強することで、福祉の視野も広がるということを初めて知った。保育の資格を取るためには、必修科目がたくさんあって大変そうだけど、共に学ぶ仲間がいることで頑張れるということを伺った。これは保育園だけでなく、小学校・中学校、高校、大学と、すべてのところに共通する部分だと感じた。 (兼田萌愛)

3.小学校での実習について 花月伸祐さん(4年生)

1.「教育実習ってなに?どんなことをするの?」2.「教育実習に向けてどんな事をすればいいの?」

1年生の皆さんが気になっているこの2つについて、お話させていただきます。教育実習とは、子どもたちと関わったり、授業をしたり、運動会などの行事に参加したり、現場でしか学べないことを学びに行きます。それに向けて私は次の2点がとても大事だと考えています。 1.  子どもたちと関わることに慣れておく。 2.  日々の授業を大切にする。 皆さんも今から少しずつ準備していきましょう!

(感想)

3年生の9月から4週間の実習があり内容は、授業参観、学校行事への参加、研修、社会見学、研究授業等である。①ボランティアやインターシップ等で子どもとの関わりを多くもち、慣れておく。 ②生活リズムを整えて体力を養い、授業は休まず積極的に出席し、特に模擬授業や指導案の作成は、真剣にする。③書いた漢字の見直し、書き順に気を付ける。④ペンやお箸の正しい持ち方を身に付けておく。 実習の事前準備は今から少しずつしておくようにしようと思う。 (齊田 瑞月)

4.幼稚園・保育所での実習について  吉田早紀さん(4年生)

今まで行った保育所実習2回と施設実習、幼稚園実習についての学びとして、担当クラスと部分実習の内容、その中での子どもたちの年齢や発達に合わせた保育の仕方、保護者の子どもたちへの関わり方や伝え方の工夫、保育者の仕事内容、保護者との連携の取り方について知ってほしいと思います。とくに実習に向けて、日々の授業をきちんと聞くこと、手遊びやゲームなどを覚えておくこと、またピアノに触れておくことなど、できることから始め、早めに取り組んでおくことをお勧めします。

(感想)

実習に行く回数は保育所が2回(2年生2月、3年生2月)、幼稚園が1回(3年生9月)、児童養護施設が1回(3年生8月)。幼稚園実習では、子どもが知らない曲を最初から教えた。リトミック(とんぼになりきる)、作って遊ぶ、年齢に合わせた保育の仕方、標準語で伝える大切さを学んだ。先輩の話を聞くまでは実習に行くことがとても不安だったけれど、それ以上に学べることがたくさんあるのだろうと思いました。                                 (鈴野萌美)

5.クラブ・サークルについて 山本ひかるさん (4年生)

私の皆さんに伝えたいことは、次の3点です。

1.今年は新入生全員の前で部活紹介を行う機会がなかったため、部活の雰囲気を知ることが出来なかったかと思います。ぜひ気になる部活へ自分から足を運んで情報を得てください。大事なことは、自分から行動していくことです。

2.たくさんの部活があるので、出来るだけたくさんの見学や体験をして、活動を検討してください。自分の目で確かめた上で部活を決めることをお勧めします。

3.部活に委員会、バイト、そしてボランティアと、何でもやってみたらいいと思います。自分に合ったやり方を見つけて大学生活を充実させて下さい。

(感想) 

自分から積極的に行動しないと周りにおいていかれてしまう。少しでも興味があったらすぐに行動に移すことが大切だと思った。また、「やってみたい!!」という気持ちを大切にして、不安があっても一度挑戦してみることだと学んだ。クラブやサークルは自分の経験となり、糧となるので将来のためにもなる。また自分の可能性を広げることができ、人脈もつくることができることも学んだ。学業だけでなく、人との関わりをもつことも大切なことだと思った。 (中尾 真衣伽)

6.ボランティアについて 上紺屋春郁さん(4年生)

学生ボランティアというものは、小学校でのボランティア、外部でのボランティア、大学のボランティアサークル・部活など様々な形があります。将来教師を目指していても、目指していなくても、ボランティア活動で得られることはきっと役に立つと思います。ボランティアの種類によって違った立場で子どもたちと関われるので、大学生の間にたくさんのボランティアに挑戦してみることをお勧めします。

(感想)

小学校のボランティアは母校でお願いしてみる。実際に教育実習に行く前にたくさんのことが学べる。外部ボランティアは教師としてではなく、お兄さん・お姉さんとして子どもたちから認識してもらえる。また、教員採用試験の時などに役立つことがある。外部ボランティアにもたくさんの種類があるので、ボランティア合同説明会に行ってみようと思いました。             (福田 海理)

7.下宿生活について 松本海里さん(4年生)

 一人暮らしはとてもいい、3つの経験! 1.一人暮らしをして良かったこと。時間に縛られない。自由!自分の生活を自分で管理できる。親に何も言われない。金銭感覚がわかる。光熱費とかどれくらい使ったかわかる。2.一人暮らしをして苦労したこと。家事、食事、掃除、洗濯など。スーパーの情報。業務スーパーがとにかく安い。Harvestは7時半、イズミヤは7時に行くと半額商品がたくさんある。規則正しい生活!3.一人暮らしあるある!家から大学までの最短ルートを探す。朝早起きしたか、していないかは、服装、髪型で判断できる。親への感謝の気持ちが強くなる。

一人暮らしでも、実家暮らしでも、大学生は時間があります。たくさんの経験をしてください。部活、バイト、委員会、ボランティア、留学など。私は、もっといろんな経験をしておけばよかったなって、今になって後悔しています。自分の目で社会を見て先生になってください。社会を知らない先生が、社会でたくましく生きる子どもを育てられないと思います。4年間の過ごし方を考えて、楽しく過ごしてください。

 (感想) 下宿生活

私は先生になる際,大阪から離れようと今のところ考えています。将来は一人暮らしをするかもしれないので,大学生活の中でも一人暮らしをしたいと思っています。ですから,とてもよい話を聞くことができました。一人暮らしは決して簡単なことではないので,ゆっくり考えて決断しようと思います。 (村上 大輔)

8.長距離通学について 村井成仁さん(4年生)

より良い大学生活を送るために私が心がけていることを3つ

紹介します。

1つ、生活リズムを崩さない。必ず12時には寝る!必ず朝ごはんを食べる!というように決まりを作って、規則正しい生活を送ることで体の状態をよく保ち、勉学に励むことができます。2つ、計画的に行動する。限られた時間を有意義に過ごすためにも時間配分を考え上手くスケジュールを組む必要があります。3つ、友達に頼る。一人では解決できないことも友達がいれば解決につながることがあります。

協力し合いながら大学生活を楽しんでください。

(感想)

長距離通学のポイントは、1.生活リズムを崩さない、2.計画的に行動する、3.電車の中での時間を有効に活用する、4.友達を頼る。電車の中でもレポートに関係することができると知って驚きました。私は電車通学なのですが、時間を有効に使っていなかったので、有効活用していきたいと思いました。(若月 美希)      

 

 これからの大学生活について、真剣な表情で話に聞き入る1年生の皆さんでした

 今回ご協力頂いた4年生の皆さん、貴重なお時間を、そして有意義なお話を本当にありがとうございました。1年生の皆さんにとって、非常に参考になるお話でした。これから始まる大学での様々な活動や将来について考え、一日一日を大切に、いろいろなことに精一杯取り組んでいこうと考える良い機会になったことと思います。

                     「大学基礎演習Ⅰ」先輩方から学ぶ♪  より

 

 

 

 

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