教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース
-最新情報-

*理科ゼミ(佐藤美)の楽しい実験活動報告♪♪

 

2017年10月21、22日キッズプラザ大阪にて開催された

化学の日 子ども化学実験ショー2017』に参加してきました。

会場は幼稚園児や小学校低学年のお子様を中心に、

ご家族やお友達など、さまざまな年齢の方々で賑わい、

来場者数約6000人という大規模なイベントになりました。


実験のテーマは
「すてきな万華鏡を作ろう!」

3回生、4回生全員で準備を進め、二日間、実験をとおして

たくさんの子どもたちと触れ合い、楽しいひと時を過ごしました。

 

 

 

 

 

◎今回の活動を通して◎

夏に行われたサイエンスフェスタでの改善点を活かしてみんなでしっかり事前準備をすることができました。当日は台風直撃で心配でしたが、2日間成功させることができたと思います。
初めは一人ひとりに時間がかかってしまい、みんなで意見を出し合い、並んでいる間に柄を選んでもらうなどの工夫をしました。また様々な年齢の方や外国の方も来てくださったので、その時に応じて話し方や手伝う部分を変えることを意識しました。ただ教えるだけでなく、この万華鏡を通して子どもたちが理科を好きになり、疑問を持てるようにすることを学びました。
子どもたちが夢中になって取り組み、とても楽しそうだったのでとても嬉しかったです。(油井 ひかり)

 

参加して子どもたちの年齢によって伝えるために必要な力を実感しました。様々な年齢の子どもたちが参加しており、同じ内容でも年齢によって分かりやすい言葉で伝えなければいけないので最新の注意を払い、様々な言葉遣いで説明していきました。自分の説明の仕方で子どもたちの万華鏡が変わっていくので大変でしたが、「きれい!作って良かった!」というのを聞いて、頑張って良かったと思いました。
また、私自身今回の万華鏡の作製で鏡の反射にも興味がわいたので、もっと調べて探求をしていきたいです。今回の化学実験ショーは色々な意味でとても勉強になりました。(田村 仁)

 

とても楽しく参加することができました。予想よりもたくさんの子どもたちと関わり、万華鏡を一緒に作ることができて良かったです。参加者に外国人のお子さんもいて、英語で伝えるのは難しかったですが、子どもさんも積極的にこうかな?というアクションをしてくれたので何とか伝えることができました。英語でもう少しコミュニケーションがとれるようになりたいと思いました。
作り終わった後に万華鏡を覗いて笑顔になってくれたり、きれいと言ってくれた子どもたちがたくさんいたので私自身、とても嬉しかったです。(芽木 紗英子)

 

化学実験ショーに参加して感じたことは、近年叫ばれている子どもの「理科離れ」防止に貢献できたということです。これは、我々の力だけでなく保護者の方々の協力が非常に大きいです。というのも、参加した子どもたちの大半は幼稚園児や理科を授業として学習していない低学年の児童だったからです。たくさんの事柄を吸収しやすい時期の子どもたちに、こういった「楽しい理科」に触れさせてあげることは今後の理科離れの歯止めとなります。今回の化学実験ショーのように身近に科学を体験できる機会はとても大切だと思いました。(菊池 貴典)

 

化学実験ショーでは前回サイエンスフェスタでの反省を改善できたと思います。前回はすべての作業をなるべく子どもたちにしてもらうようにしていたため、時間が長くかかりました。今回は所々の作業をこちらが準備し、子どもの作業を少なくしました。難しい作業も少なくなり、時間に余裕ができたため、私たちの気持ちにも余裕ができて前回よりも子どもたちと丁寧に接することができたと思います。前回の経験を生かして改善したことで、子どもたちの話を聞いたり、一緒に楽しんだり、子どもたちとしっかり関わることができたので良かったです。(大西 益代)

 

今回、私が心がけたのは単に作るだけではなく、子どもたちの「そーなんだ!」を実感できるようにしたことでした。どうしてこうなるのかな?と子どもに「なぜ」を投げかけることで様々な発見につなげたり、理科離れが少しでもなくなるように理科の楽しさや奥深さを伝えたりしました。それらは伝わったのか、子どもたちから「こんなものだけでできるんだ」などという言葉を聞き、興味に繋がったのかなと感じた瞬間でした。
運営の面でも、作製時間を減らすようにみんなで協力して臨機応変にその場で判断し、子どもたちの活動を損ないすぎず、効率を上げることが出来たことはとてもよかったと思います。子どもたちの成長のみならず私たち自身の成長につながるいい機会になりました。(村井 成仁)

 

子どもたちが「きれい!」と嬉しそうに完成した万華鏡を見つめ、家族の方に自慢げに見せている様子が印象的でした。たくさん方の笑顔に、私もやりがいを強く感じました。
子供たちの発達段階に合わせて、教え方や手順を工夫して、一人一人に合わせた万華鏡作りが出来たと思います。市販の万華鏡ではきらきら見える理由は分かりにくいですが、実際に手作りする体験を通して、万華鏡には鏡が入っていて、鏡の働きが大切だということを体験的に理解できたと思います。言葉だけでは理解しにくいことも、実際に体験することで理解できる子どもも多く、体験・経験することの大切さと面白さを改めて感じることが出来ました。(橘 有紗)

 

三回生は夏に行われたサイエンスフェスタでの経験を活かして、反省点は改善していくように一人ひとりが意識して取り組めたと思います。
ゼミの仲間が子どもたちと接している姿や話し方を見て、普段見ることのない一面であったり、それぞれの個性ある関わり方を見て、こういうやり方・方法もあるのかとたくさん勉強になりました。
この活動を通して、とても良い貴重な経験をすることができました。私たち三回生は、来年も参加し繋げていけるように、これからも頑張っていきたいと思いました。(金野 由香)

 

近年、子どもの理科離れが問題となっていますが、このような取り組みを通じて「なぜ?」という疑問を持つことが子どもたちの探究心や学習につながると考えています。これからもこのようなイベントを通じて、たくさんの子どもたちに理科の楽しさを伝えていけたらいいなと思います。

たくさんの方々に支えて頂き、今年も無事に実験ショーを終えることができました。とくに卒業した先輩方が応援に駆けつけ、協力してくれたこと、本当に嬉しく思いました。
このすばらしい活動をこれからも継承していけることを願っています。(4回生 深瀬 友昭)

 

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