教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース
-最新情報-

~第2回オープンキャンパスでの活動を紹介します~

6月18日(日)に第2回オープンキャンパスが開かれました。
教育学科小・幼保コースでは5月に引き続いて、幼児教育、音楽教育、美術教育の3つのゼミによる授業紹介と学科紹介を行いました。
それぞれの活動をご紹介しましょう。
まず、田辺ゼミ(幼児教育)の授業です。

 

保育の世界にふれてみよう
-幼児期の育ちってなんだろう-

幼児教育・保育ゼミ(田辺ゼミ)では、8つのグループに分かれて、子どもたちが幼稚園や保育所でしている遊びを高校生と一緒に楽しみました。
古くから読み継がれている絵本と最近特に人気のある絵本とを紹介し、そのおもしろみを伝えながら読み聞かせをしたり、紙皿や紙コップ、牛乳パックといった身近な素材を使って製作活動をしたり、あやとりやけん玉、カプラなどの遊具で遊んだりしました。

ただ遊ぶだけではなく、幼稚園や保育所でするなら必要となる配慮事項やその遊びが子どもたちのどのような育ちにつながるのかなどを伝え、できるだけ保育現場や保育者になることをイメージできるように取り組みました。

また、コースの特色や保育者になるための学びについて、実習などの経験談を交えて説明したり、高校生からの質問に個別に対応したりしました。
今回の活動を通して、少しでも保育現場のイメージが広がっていたらうれしく思います。(田辺昌吾)

 

音楽ってどうできてるんやろ?
―iPadとハンドベルを活用して音楽について考えました―

皆さんは、音楽を聴くだけでなく、音楽について考える時間をもっていますか?世界には多種多様な音楽がありますが、音楽を特徴づけている要素や音楽の仕組みについて考えると面白いことに気づかれるはずです。
今回、坂本ゼミのミニ授業では、iPadやハンドベルを使って「和声の響き」に焦点をあてました。

「和声の響き」は、小学校高学年の音楽の授業で教える内容です。今回授業に参加して下さった高校生の皆さんには、「和声の響き」を身近に感じてもらうために、映画やテレビドラマの主題歌などを題材にして、コード(メジャーやマイナー)についての課題に取り組んでもらいました。iPadでコードをつくったり、ハンドベルで実際に音楽を演奏してもらい、だんだんと音楽を特徴づけている要素について理解を深めてもらいました。

授業の最後は、クリッカーと電子黒板を使って、「音楽の響き」に関する復習クイズを行いました。だれが一番早く正解を解答したのか、クリッカーではランキングと正解率を瞬時に電子黒板に表示することができるため、大盛り上がりでした。
各問題で一番早く正解した人には、ゼミ生手作りのIBU景品をプレゼントしました。今回のミニ授業の記念にしてもらえると嬉しいです。

今回の授業を通して、少しでも音楽を特徴づけている要素や音楽の仕組みについて興味をもってもらえると嬉しいです。楽曲分析は奥が深くて難しい面もありますが、大学での学びと小学校で教える内容をリンクさせることにより、音楽の面白さにつながると思います。

午後からの「ぶっちゃけトーク」の時間は、午前の部で参加してくれた高校生が20人ほど訪問してくれてにぎやかな会になりました。
大学生活、勉強の悩み、将来の仕事、クラブ活動など多岐にわたる質問が飛び交いました。
ゼミの学生は、高校生からの質問に答えることを通して、IBUの良さや強みをあらためて実感したようです。

 

ナイト・ツアーにGO!
―さかなちゃんをナイトツアーにご招待(魚招待)―

ミニ授業は90名以上の高校生が参加し、大盛況でした。図画工作科の授業を2名の学生がしました。
「さかなちゃんをナイトツアーにご招待(魚招待)」がテーマです。

学習展開は
①「海に住む生き物は」問いかけをし、描く魚をイメージしました。


②出会う魚をパスで描きました。

③夜の場面ではと問いかけをし、蛍光絵の具で彩色をしました。

④鑑賞タイム です。

鑑賞タイムには2名の先生の学生が寸劇をしました。その後、電気を消し、ブラッククライトをつけました。
生徒さんからはきれいの声の連続です。
このミニ授業では、高校生から、大変楽しい時間でしたや知らないことを勉強できました、小学生に戻れましたなど聞かれました。
オープンキャンパスに参加された高校生は、大学や学部選びの手がかりが得られたことでしょう。

 

次回のオープンキャンパスではまた新たな企画があります。
ぜひ四天王寺大学にあそびに来てください。
先輩たちも待っています!

 

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