教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース
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坂本ゼミ「ハワイプロジェクト」2日目

○概要
ハワイの小学生にSkypeを通して
日本の伝統的な音楽や楽器を教えました。

 

 

 

授業の一場面


○ハワイプロジェクトで苦労したこと

日本語で教えるのではなく英語で教える、ということに一番苦労しました。どういう英語が伝わりやすいのか、どんな言葉を使えばよいのかを模索する日々が続きました。しかし、友人や先生方の協力、大学内にあるi-Talkでネイティブの先生方に相談し、子ども達に分かりやすい英語での伝え方を教えてもらいました。このことが、オールイングリッシュで授業ができた要因だと思います。苦労はたくさんしましたが、そのぶん大きな達成感を得られました。

 

○成長したこと
最初、英語の文法を間違えてはいけないということが気になり、つくった英語の原稿を丸ごと覚えていました。しかし、それは間違いだと分かりました。誤解を恐れず言っても良いなら、中学校で学んだ単語でシンプルな構文で言う方が、子ども達に伝わることがわかりました。その方が、子ども達には私達の英語は伝わりやすいように思いました。大事なのは、子どもの視点で考えること、子どもの状況を想像しながら授業をすることでした(これは、日本の子どもに教える時にも同じなのですが、英語が伝わったかどうかを確認して相手の反応をよく見た結果、一層意識をすることにつながりました)。

○うれしかったこと
私達は「英語で教える」ということがとても不安でした。その不安を解消するために、板書の方法を考えたり、本物の楽器や教具を準備したり、言葉だけでなく別の方法で出来ることを考えて、ハワイの子ども達に教える方法を考えました。一番うれしかったことは、自分たちで考えた方法や工夫したことが、相手に伝わったことでした。本当に、本当にうれしかったです。

ハワイの子ども達が歌を発表してくれました。

私達は、授業を準備する中で、ハワイの子ども達のことを何度もイメージしました。日本のことをわかってほしいと思ったからです。これほど授業の内容を考えたことはない、というほど考えました。だからなのかもしれませんが、ハワイの子ども達が内容を理解してくれたことが、私達の喜びになりました。

 

ハワイの子ども達に鶴を送りました。

異文化の子どもに音楽を教える、という経験は、どんな人と接するときにも役に立つことだと思います。このプロジェクトは、準備が大変で、正直しんどいことも多かったのですが、本当にやってよかったです。
不安なことを班のメンバーで一緒に乗り越えることができたから、いっそう嬉しさが増しました。

 

このプロジェクトは、本当にとても楽しかったです!!

ハワイプロジェクト 2

3481003 味岡 衣澄
3481043 鍜治 憂奈
3481130 新田 雄大
3491131 中川 和也
3491161 平松 怜佳
3491162 深田     澪

3491186 森清     楓

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