教育学部 教育学科 小学校・幼児保育コース
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プレエントランス・ガイダンスを開きました

11月26日(土)に、来年度入学予定の高校生を対象にしたプレエントランス・ガイダンスを開きました。入学後、少しでもはやく大学生活に慣れるために、大学での学びを知ることや同級生としてともに学ぶ仲間を知ることを目的としています。

ガイダンス当日は、富山県や高知県など遠方からの参加者も含めて多くの高校生が参加してくれました。

社会科担当の山口先生が進行役を務めて下さり、最初に、大学で学ぶ目的について説明されました。

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「大学生活の究極の目的とは? =善き社会人、善き職業人として歩みだせる力をたくわえること」

であり、そのためには、大学では自主的かつ主体的に学ぶ必要があること、夢を実現するために4年間をどのように過ごすべきか自分で計画を立てることが大切だということです。

つまり大人化することをしっかり意識しましょう!ということです。

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(島田学部長がお話されました)

 

その後、「誕生日順に並んでもらいますが、どうすれば早くできるか皆さんで考えて行動してください」と先生が指示されました。参加者は最初、戸惑っていましたが、自発的に互いの誕生日を尋ねながら、数分で一列に並ぶことができました。それから6~7名ずつでひとつグループつくりました。

続いて、「各グループで自己紹介をして、お互いに小・幼保コースを志望した理由を話してください。

各グループで代表者を決め、代表者に皆の志望理由について1分間スピーチをしてもらいます。」という課題が出されました。

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自己紹介が終わるころには、それぞれのグループはすっかり打ち解けた様子でした。

各代表者が紹介した志望理由のなかでは、「子どもが好き」「子どもの成長が間近に見られ、やりがいのある仕事だから」「良い先生になりたい」というのがベストスリーでしたが、他にも「小学校の担任がIBU出身の方だったから」「IBUは複数の免許が取得できる」といった理由も挙がっていました。

発表は1分以内という条件は、初めてのプレゼンにも関わらず発表者全員が見事にクリアできました!!

 

自己紹介、志望理由についての発表の後、次の課題が出されました。

「大村はま著『新編 教えるということ』より、「子どもが好きなだけではダメ」という文章を読み、

①「子どもが好きということが、教師の長所でも、また危いところでもあるのはなぜか?」

②「著者が教師の「本職」と考えていることはなにか?」

について、各グループで話し合い発表してください」というものでした。

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(真剣に話合っています)

 

①の問題については、

「子どもを甘やかしてしまうのは良くないこと」

「子どもが好きなだけでは、教師と児童の距離感が見えないから」

「子どもが好きというのは長所ではあるが、子どもに嫌われることを恐れては物を言えなくなると それが短所にもなる」

「好きだからこそ一生懸命になれるのでは?」

といった意見がだされました。

②の問題については、

「教師の本職とは、子どもを一人で生きぬく人間に育てること」という意見が多くでました。また、

「温かくかつ厳しい目で見守ること」

「一人立ちできるようにサポートすることが本職であり、そのためには思考力、決断力、説明力をもっているのが良い教師である」

「子どもの何十年後を見据えること。自分のような先生になりたいと子どもに思ってもらえること」

など、「いい先生」になるための心構えがすでにできているような具体的な意見が多く出されました。

これから4年間かけて、それぞれが考える「いい先生」になれるように頑張って欲しいと思います。

そのために、小・幼保コースの教員全員が全力で皆さんをサポートしていきます。

一般入試はじまる

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