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2017/5/10

春の運動会で1年生を歓迎!

2017/5/1

日韓の保育者交流 -韓国の保育研究者が来...

2017/4/25

「ハルカス大学祭」に参加しました!

2017/2/12

「平成28年度 保育科卒園式」を挙行しま...

※RSS:フィードによる情報提供を致しております。

学びのポイント

point01

子どもの善さも自分の善さも
大切にする仏教精神で心豊かな保育者をめざせます。

保育科では、仏教精神に基づいた保育観とは、子どもの善さに気づき、認め、引き出すことであり、それが優しさの表れだととらえています。優しく心豊かな子どもを育てるために、まず必要なのは保育者自身の善さ、心の豊かさであるという考えから、仏教の学びを通して学生個々の人間的成長をめざします。

point02

2年間一貫の科目「保育実践演習」で、
保育の実践力を培います。

1・2年生合同で学ぶ、保育科独自の「保育実践演習」を中心に2年間のカリキュラムを構成しています。学内の学びで修得した知識や技術と、学外での実習経験等と融合させることにより、机上の「あたまの学び」と保育現場での「こころの学び」の双方を深め、保育実践力だけではなく、広い視野と確かな保育観を培います。

point03

保育に必要なピアノ演奏能力を
習熟度に応じて個別指導で学べます。

ピアノの演奏技法を修得することで、豊かな表現力、努力して目標を達成する力、自らが楽しみながら子どもに音楽の楽しさを伝える心などの保育に必要な力が育つと考えています。
保育科では、入学前からピアノ習熟度調査や初心者向け講座を開設し、保育者に必要な演奏能力の修得まで、きめ細やかな指導を行います。

なりたいキミを見つけよう!

取得できる免許・資格

幼稚園教諭二種免許状 保育士資格 社会福祉主事任用資格 レクリエーション・インストラクター

卒業後めざせる職場

幼稚園 保育所
認定こども園 児童養護施設 一般企業 併設大学への編入 など

PICKUP CONTENTS

2年間の学び

 2年間の学び
内定獲得

地域の子育てに貢献し、
子どもの成長を見守りたいです。

生まれ育った地元で働き地域に貢献したいと思い、公立を選びました。保護者支援を積極的に行い、安心して子育てができる環境づくりをめざして頑張りたいです。

短大入学後に始めたピアノ。練習を重ね、人前で弾いて歌うことにも慣れました。 ここだけは誰にも負けないという強みを持つことが大切
久井 小蒔さん オープンキャンパスで先生方が親身に相談に乗ってくださったのが印象的でした。
1年次・夏

自分を大きく成長させてくれた
先輩と後輩が一緒に学ぶグループ活動。

1年生と2年生が共に学ぶ「保育実践演習」。先輩たちとの交流を楽しみ、実習前には体験談を聞いてイメージトレーニングすることで本番に自信をもって臨めました。

1年次・冬

より良い保育を実現したいという、
グループの意識の高まりが刺激に。

保育園や幼稚園に出向く「出前保育」では、グループで作った人形劇やダンスなどを披露します。実際に子どもたちとふれあうことで保育に対する意識が高まりました。

2年次・夏

実習先で憧れていた恩師に再会、
保育者をめざす気持ちが固まりました。

保育者をめざすきっかけになった恩師が、偶然にも実習先の園長をされていて、また新たに多くのことを学びました。しっかり見習って立派な保育者になることを決意。

2年次・冬

キャリアセンターの迅速な対応で、
2次試験への不安が自信に変わりました。

内定先の1次試験に合格し、5日後の2次試験でのグループディスカッションに不安を感じ、キャリアセンターに相談。すぐに他学科の先輩に声をかけていただき、練習できたおかげで自信がつきました。

CLOSE-UP! 授業紹介

close up!(授業紹介)

魅力ぎっしり、
保育科の学び。

最新の情報機器を使いこなして
子どもたちの新たな表現力を引き出す!

保育者の仕事は、子どもの保育だけではありません。保護者への連絡や事務作業も欠くことのできない大切な仕事です。お便りの作成やデータ処理など、保育現場での業務を視野に入れながら、ICTの活用能力を高めます。

【情報処理演習Ⅰ】
心理学の視点から
子どもを観察して心を理解する!

遊び、ことば、表現する能力や、仲間との集団生活の様子など、子どもの行動をビデオなどを使って観察しながら、保育現場で必要とされる実践力に必要な発達心理学の基礎、理論を学びます。

【保育の心理学Ⅰ】
保育の計画の基本や考え方、
具体的な計画の立案方法を学修する!

保育計画の意義や実際について学修します。今日の保育課題である「子どもの協同的な育ち」について、グループディスカッションやグループワークなどの協同的な学修方法を取り入れ、保育者として必要な実践力も高めます。

【保育課程論】
ピアノは苦手だからと諦めないで。
習熟度別の個人指導で確実にマスター!

保育者として必要な技術の1つであるピアノ演奏能力獲得のためにピアノ習熟度に合わせた個人指導を前提にしています。そのうえで半年の間に発表会を3回行い、人前でピアノを弾く経験を大切にし、聴く力も身につけます。

【音楽Ⅰ(楽器)】
楽しい遊びや運動を通して
子どもたちの丈夫な体をつくる!

歩く、走る、跳ぶ、ころがる…、のびのびと思いきり遊ぶことは、子どもの発達に必要な筋肉を鍛え、しなやかな体と心をつくります。しっかり遊ぶことの大切さを学びます。

【小児体育Ⅱ】
学外実習

充実した実習指導で実践力を身につけます。

幼稚園教諭二種免許状・保育士資格を取得するためには幼稚園や保育所、児童福祉施設での実習が必要不可欠です。学外実習を有意義なものにするために「教育実習指導」「保育実習指導」で事前・事後の指導を行います。この授業を通して、学外実習に必要な心構えと礼儀やマナーから、絵本の読み聞かせやピアノの弾き歌いの技術などの修得をめざします。

1年次
  • 実習に行く幼稚園や保育所を決めます。
    挨拶の仕方など、基本的なマナーについて学びます。

  • 幼稚園についてしっかり学びます。
    絵本の読み聞かせのグループ発表会もします。

  • 実習に必要な「日誌」や「部分案」の
    作成について学びます。

  • 幼稚園実習直前、日誌のテストやピアノの弾き歌いテストがあります。
    名札も作って、いよいよ初めての学外実習へ。

  • ■2週間:教育実習Ⅰ(幼稚園)幼稚園での実習の反省会を行い、合格した人から2年次で実習に行く
    幼稚園を決めます。保育所について本格的に学びます。

  • 乳児保育や障がい児保育など、多様な保育ニーズについて学びます。
    児童福祉施設についての学びも始まります。

  • 児童福祉施設の学びを深めつつ、箸の持ち方や掃除・洗濯など
    保育者として必要な生活スキルをチェックします。

  • 実習に行く施設の配属発表があります。今までに学んだことを
    しっかり自分のものにして、実習までの課題をクリアしましょう。

  • ■2週間:保育実習Ⅰ(保育所)

  • ■10日間:保育実習Ⅰ(施設)

2年次
  • 保育所や施設での実習の反省会を行い、
    夏の実習で保育所に行くか施設に行くかを決めます。

  • 1年生に向けて行う模擬保育のための
    計画・立案と準備を行います。

  • ■2週間:教育実習Ⅱ(幼稚園)

  • 幼稚園での実習の反省会と、最後の実習に向けて課題を探ります。
    実習指導の一番最後にある、ピアノの試験も頑張りましょう。

  • ■2週間:保育実習Ⅱ(保育所)/保育実習Ⅲ(施設) ※選択

DOCUMENT! 学生の1日

保育科の学生の1日

短期大学部 保育科 2年生 藤澤 加奈さん 大阪府立住吉高等学校 出身

9:00
専門的な学びがいっぱい。
充実した毎日を送っています。

掃除が行き届いていて、学内はいつもキレイ。朝は空気も澄んでいて、とても気持ちいいです。先生やクラスメイトと挨拶を交わし、一日がスタート!

01
 10:30
覚えることが
いっぱいだけど、
実習で役立つことばかり。

図工やピアノなど保育科ならではの授業が大好き。近隣の幼稚園・保育所に出向く「出前保育」で披露する人形劇やダンスをグループで創作する共同作業はいろんな意見が聞けて楽しいです。

02
 11:30
音楽を通じて、
子どもたちと楽しく
接する喜びを実感!

ピアノは小さい頃から習っていたので得意分野。実習で、子どもたちが私のピアノに合わせて歌っているのを見た時は感動しました。授業でも先生がていねいに指導してくれるから安心!

03
 12:30
仲の良い友だちと一緒に
目標に向かって
努力できることが嬉しい。

入学後にできた友だちは、なんでも相談できる大切な存在。就職や将来について本音で語り合ったり、女子ならではの恋愛トークに花を咲かせたり。彼女たちがいるから頑張れる!

04
 15:00
学内外を問わず
興味のあることには
チャレンジ。

社会人バンド「大阪市民吹奏楽団」でクラリネットを担当。先生や友だちも演奏を聴きに来てくれたことも。興味のあることは積極的にチャレンジすることが学生生活を充実させるコツ!

ディズニーの曲が大好き!
05

同じ夢をもつ仲間がいるから頑張れる、
毎日充実した学生生活でした。

藤澤 加奈さん短期大学部
保育科 2年生

幼い頃からピアノを習っていたので、優しくてピアノが上手な幼稚園の先生は憧れでした。「先生のようになりたい」という夢を叶えるために保育科へ。短大を卒業し、大学の教育学部へ編入して小学校教諭の免許を取れることも魅力でした。子どもたちとふれあう教育実習や保育実習は、2年間で計5回と多いのでとても自信がつきました。子どもが家に帰ってお母さんに「今日こんなことしたよ」と、話したくなるような、楽しい思い出を作れる先生になりたいです。

夢を叶えた
先輩からのメッセージ。

OB & OG Message夢を叶えた先輩からのメッセージ。

学校法人志紀学園幼稚園 勤務

短期大学部 保育科 卒業 木田 幸奈さん
子どもたちの今しかない瞬間を、
大きな成長につなげていきたい。

保育者1年目で、3歳児の担任をしています。子どもたちと、私も一緒に入園したような気持ちなので、できなかったお着替えができるようになった姿を見ると、自分の成長のように嬉しいです。どう教えたら、子どもたちが飽きずについてきてくれるか試行錯誤の毎日。副担任の先生や先輩たちからのアドバイス、それに憧れだった仕事をしていることが、原動力になっています。短大時代に教わった歌や手遊びなどは、園で使っています。あのとき授業がしんどくても頑張ってきて良かった。毎日必ず、子どもたち全員に話しかけるようにしています。一人ひとりの今しかないこの瞬間を見逃さず、輝きに満ちた未来へつなげる先生でいたいです。

岸和田市立修斉保育所 勤務

短期大学部 保育科 卒業 中川 弥子さん
子どもの目線になって、
個性を伸ばし成長を見守りたい。

今年から保育士として勤務し、4歳児クラスを担任しています。周囲に自然が多いので、園児を連れて竹やぶの散歩やどんぐり拾いなどで季節を感じながら過ごしています。予期せぬ子どもの行動や言葉に驚かされることも多いのですが、引っ込み思案だった園児が気持ちを上手に表現できた時や、子どもが保育所へ行くのを楽しみにしていると保護者の方から聞いた時は、本当に嬉しいです。短大で印象に残っているのは、初めての実習前の模擬保育の授業です。「その説明は学生相手なら理解してくれるが、現場の園児には伝わらない」と先生から指摘を受けたこと。園児に分かりやすい保育をめざしている今、先生の言葉を何度も思い返しています。

topics!

あの頃と同じ笑顔に出会える、
「戻ってきたくなる場所」
があります。

大学祭の時期に合わせて年に一度、学内で交流会が開催されます。毎年、恩師や学友との再会を楽しみに集う卒業生で大盛況!職場での悩みや、保育の楽しさや喜びなど、現役保育者の話題は尽きません。共通しているのは、どんな悩みを抱えている人も、恩師や懐かしい友と話しているうちに笑顔になっていること。また、保育現場を離れた卒業生の再就職の相談にものっています。

保育科卒業生サロン

teacher's voice

 短期大学部 保育科 教員 松山 由美子先生
保育者である前に、
社会人として必要な基礎力も
しっかりと身につけます。

授業は理論だけではなく、保育の確かな技術修得をめざします。自分たちで解決しないといけない課題や技術不足を乗り越えた先に、まわりの人を笑顔にする保育があると実感できるはずです。現場でしか学べないこともありますが、実習までに準備できること、例えば「挨拶」や「笑顔」、「周りの人と協力すること」など社会人としての基本を身につけることも、とても重視しています。「自分のいいところは何か」、「集団のなかで自分は何ができるか」を見つけて、自分を発揮できる力を育み、保育の世界で活かしてほしいです。