広大なキャンパスの中に新学舎「音楽棟」完成で、音楽をしっかり学べる!
「ピアノ練習室」を多数完備、「リズム室」や「多目的室」などの施設も

IBUの正門を入ると、一番はじめに目につく美しい学舎。それが新学舎の「音楽棟」です。幼稚園・保育所の先生をめざす学生にとって必須の「音楽」をしっかりと学ぶための学舎で、多数のピアノルームや広々としたリズム室など、音楽に関する施設・設備が完備されています。また、1階には学生たちが集まったり休んだりできる設備もあり、憩いの学舎としての役割も果たします。※「音楽棟」は2011年7~8月頃に完成予定です。

「ピアノ未経験...」そんな人も安心!
初心者向けピアノ講座を実施しています
保育科志望者で「ピアノ」の技術に自信がないという方が多くおられ ます。その不安を解消するため、IBU保育科では入学前に「初心者向け ピアノ講座」を、開講しています。入学予定のピアノ未経験者・初心者 が対象で、受講料は無料です。
保育職への高い就職率・100%を誇る
長年にわたり保育者養成に努力してきた保育科。卒業生の高い能力や人間性が評価され、毎年高い就職率を誇っています。求人件数が多く、幅広い進路が考慮できることも強みの一つです。
学びのポイント
仏教精神を基にした人間的成長と保育観の修得
子どもたちは、かけがえのない生命としてそれぞれの「善さ」を秘めて誕生してきます。仏教精神では、子どもたち一人ひとりの「善さ」に気づき、認め、引き出し、確かな個性へと育んでいく営みを保育・幼児教育の本質と考えます。
本学科では、学生個々の人格的な成長が保育専門職の養成に欠かせないという立場から、全教員のチームワークで学生の人間力と保育観を育てるためのサポートを行います。
学内での学びと学外実習体験の融合
-2年間一貫の「保育実践演習Ⅰ~Ⅳ」
本学科の保育職養成プログラムの最大の特色は、2年間4セメスターを一貫する「保育実践演習Ⅰ~Ⅳ」です。担当教員8名によるTT(TeamTeaching)方式のこの演習は、学内での学びによって修得した知識や技能と学外実習の体験を結び、本当に身についた、将来に活きる保育観や保育技量へとつなげていくことを目的としています。
伝統ある保育職養成
-高い実績を誇る求人件数と就職率
長年にわたり多数の幼稚園教諭、保育所や児童福祉施設の保育士を養成してきた本学科。
卒業生の誠実な仕事ぶりと温かな人間性、定評ある保育実践力が評価され、毎年、高い就職率を誇っています。
また、学内編入学制度を利用し、教育学部(幼稚園・小学校教諭一種免許状など)、人文社会学部人間福祉学科(社会福祉士国家試験受験資格など)で学修を重ねる学生も少なくありません。
保育現場との豊かな交流体験
-地域にねざす保育科
保育観や保育技量の修得のためには、保育現場からの学びが欠かせません。
本学科では、幼稚園での教育実習、保育所での保育実習、児童福祉施設での施設実習の事前指導、巡回指導、事後指導はもちろん、「保育実践演習」での模擬保育をはじめ、出前保育や子育て支援活動への参加体験など、地域の集団保育施設の多様化する保育ニーズにも触れる機会を保証。自分の知識や考えを、体験によって確かなものにする学びが可能となるよう配慮しています。
出会う→知る→かかわる→たまごになる
2年間を4つのステップに段階化し、系統的に力を養う特色あるプログラムにより、
①保育・幼児教育の基礎理論や習熟度別のピアノレッスン、先生や友だちと〈出会う〉
②教育心理学や幼稚園教育実習Ⅰ、保育所保育実習Ⅰなど、子ども・保育を〈知る〉
③家族援助論や養護内容、幼稚園教育実習Ⅱ、保育所保育実習Ⅱなど、子ども・保育に〈かかわる〉
④仏教保育論や子育て支援活動への参加などを通して、保育者の〈たまごになる〉という歩みを確かなものにしていきます。
学びの概要
基礎から応用までを学ぶ保育科の核「保育実践演習」
保育科の教育で中心となる科目が「保育実践演習」です。「模擬保育」「出前保育」などの実践的な演習授業を用意し、基礎から応用までの知識・技能をしっかりと身につけることができます。
2年間を4つのステップに分割段階的に成長できる学びのプログラム
保育科の学びは、上記の「保育実践演習」を核とした4つのステップで構成されています。これにより学生たちは、段階を踏みつつ自らを高め、能力と人間性を兼ね備えた保育者へと成長します。

取得できる免許・資格
幼稚園教諭二種免許状/保育士資格/社会福祉主事任用資格
卒業後期待できる進路
幼稚園/保育所/認定こども園/児童養護施設/一般企業 ほか
主な就職先(2010年3月卒業)
白鳩羽曳野幼稚園/あおい幼稚園/新光明池幼稚園/名張よさみ幼稚園/喜連幼稚園/天王寺幼稚園/ひなぎく幼稚園/八戸の里幼稚園/新ひのお台幼稚園/ひまわり幼稚園/天美保育園/藤保育園/惣社保育園/延明保育園/奈良社会福祉院/ファミリー保育園/泉北園/紀之川保育園 ほか
Pick up
みんなで作った「大型絵本」です。一人で作るのではなく、グループでお互いに話し合いながら、それぞれの能力を充分に発揮して作ります。
「保育実践演習Ⅳ」の最終レポートです。2年間を振り返り、「IBUの保育科に入って良かった」「実践的なことをたくさん経験して自信をつけることができました」「ピアノが大好きになりました」という感想であふれています。
VOICE×VOICE

伊達由実先生
平川夏季さん
Teacher
「ただ面白いから遊ぶ」子ども時代を思い出して、遊びを追求しましょう。
- 伊達由実先生
- 「小児体育Ⅰ・Ⅱ」では、「運動遊びの面白さ」をテーマに、子どもたちと共に楽しく遊ぶ技術や考え方を身につけることをめざして学習を進めます。指導案を作っての「模擬保育」や、コマまわし、木登りなどの伝承遊びなどを取り上げ、実際にからだを動かして遊んでみることで、その面白さや難しさ、出来たときの達成感などを体感します。
ただ面白いから遊ぶという、遊び本来の面白さを見失うことなく、遊びの中での子どもの育ちを支えられる保育者をめざしましょう。
Student
幼い頃に戻ったみたいに夢中になれる! 授業中はいつも笑顔で溢れています。
- 平川夏季さん
- スポーツ実技や手遊び、歌といった演習の多さが特長で、授業中はいつも笑顔が溢れているんです。特に、竹馬、コマ回し、木登りなどを体験する「小児体育」では、幼い頃に戻ったように楽しんで学んでいます。
授業以外では学生運営委員会に参加し大学祭などに関わる中で、学科を超えて多くの人との繋がりができました。そこから他学科の様子や就職情報なども得られ、コミュニケーションの楽しさ、重要さを実感しています。
卒業生の声
授業と現場を重ね合わせ、
保育士になった今も学び続けている!
枚方市立中宮保育所
池田 遥香 さん
短期大学部 保育科 卒業
保育士を目指したのは、中学時代の職場体験がスタートでした。乳幼児期に多くの人から愛情を受けることが子どもの心の安定に繋がるため、その大切な時期に子ども達と関わり、成長を手助けしたいと思いました。
そして、今保育所では乳児を担当しています。子ども達の成長に合った活動を考えたり、その子の主体性を大切にしながら見守り、援助することを心がけています。保育士になってあらためて感じるのは、手遊びやピアノ曲、保育現場のケース検討授業など、2年間の全てが「生きた学び」だったということ。授業で使った資料や実習記録も、現場と重ね合わせては常に読み返し、参考にしています。また、在学中は同じクラスの仲間と励まし合いながら、苦しい実習や試験を乗り越えてきました。
同じ夢に向かって頑張る友達がいたからこそ、保育士の夢が叶ったのだと思いますね。
私を形づくる全てがそこにある。
いつまでも色褪せない思い出です。
香芝市立旭ケ丘幼稚園
藤山 範子 さん
短期大学部 保育科 卒業
園長として園経営に携わる私の仕事は、教諭とコミニュケーションをとりながら、230人の園児一人ひとりに心を配ることが第一。同時に、教諭の資質向上を目標に研修を重ね、幼児教育をベースに小学校教育へ、さらにその先の教育へと繋がっていくことを願い、課題を見つけて取り組む日々です。
自然に、自分らしく、笑顔で周囲を幸せにすることも、私の役割でしょう。大学時代のことは40年近く経た今も、鮮やかに覚えています。みんなの前で発表するのが恥ずかしかった音楽リズム表現、ドキドキした器楽レッスン。それから、大学祭で劇を上演したこともありました。小道具作りに始まり、仲間と劇に発展させ、羽目をはずして楽しんだこと。卒業アルバムをめくるたびに当時が蘇り、一人笑いをすることも・・・。その全てが今の私をつくり、心を明るく照らす思い出になっています。






