子どもの願いに"わたし"を重ねる。親の想いに"わたし"を巡らす。
~保育・幼児教育の本質を学べる行き届いたカリキュラムを構成~

授業風景

「こころ」と「からだ」全体を使って伝え合う、保育・幼児教育の本質を体得した幼稚園教諭・保育士を養成するため、理論と実践が表裏一体となった「保育実践演習」を核に学びを構成。子どもの願い、親の想いに応える人材を育てています。

保育科の図

取得できる免許・資格

  • 幼稚園教諭二種免許状
  • 保育士資格
  • 社会福祉主事任用資格

卒業後の期待できる進路

幼稚園、保育所、認定こども園、
児童養護施設、一般企業 など


  • 学びのポイント
  • 学びの概要
  • 主な授業紹介
  • 卒業後の活躍
  • 在学生の声

保育科 学びのポイント

TT方式の「保育実践演習」を中心に
仏教精神に基づく人間的成長を図る

2008年度から保育科のカリキュラムは一新されました。その最大の特色は、2年間を通じて開講される「保育実践演習」です。担当教員7名のチームワークによって進められるTT(TeamTeaching)方式のこの演習は、単に幼稚園教諭・保育士の養成だけでなく、「仏教保育論」などとともに「人間的な成長の核を育てる」ことを目的としています。

子どもの世界でともに動きつつ考える
理論と実践を一体化したカリキュラム

保育とは、ことば以前の「こころ」と「からだ」全体を使っての伝え合い、つまリ行為と表現の世界を子どもとともに生きるということです。考えて、動く。動いて、考える。動きつつ考える。こうした保育の世界に即し、「保育実践演習」をコアとして構造化されたカリキュラムと、教育実習・保育実習をはじめとする豊富な学外実習によって、充実した2年間を過ごすことができます。

優れた保育者養成の成果が評価され
高い実績を誇る求人件数と就職率

長年にわたり多数の幼稚園教諭、保育所その他児童福祉施設の保育士を養成してきた本学科。卒業生のまじめな勤務ぶりと温かい人間性、保育実践力が評価され、毎年、高い就職率を誇っています。また、学内編入学制度を利用し、教育学部(幼稚園・小学校教諭一種免許状など)、人間福祉学科(社会福祉士国家試験受験資格など)で学修を重ねる学生も少なくありません。

保育科 学びの概要

1セメスタ 子ども・保育との出会い  2セメスタ 子ども・保育を知る

3セメスタ 子ども・保育にかかわる  4セメスタ 保育者のたまごになる

保育科 学びの概要の図

保育科 主な授業紹介

保育者への感性を磨く
絵本ミュージカルを創作

音楽IV

表現から創作へ、表現遊びから劇遊びへと、自身の表現意欲を高めつつ、心に残る絵本の世界を、歌や音楽で立体的に創り上げていきます。保育者として、音楽を通して子どものさまざまな想いをひきだし、その表現を受け止め、共感し、見守れる感性を磨きます。

時間割 例(1年次)
 
1 教育原論 小児体育I 保育内容III
(環境)
保育原理I 社会福祉  
2 図画工作I 情報処理
演習I
保育内容
総論
仏教I(瞑想) 養護原理  
3 音楽I(器楽) 人権・
同和問題論
小児保健I 音楽III
(声楽・鑑賞)
発達心理学  
4 保育実践
演習I
教育実習
指導I
スポーツI 幼児教育
課程総論
英語I  
5   音楽理論 聖徳太子
概説
     

保育科 卒業後の活躍

卒業生メッセージ

0歳児のめざましい
成長ぶりに
感動をもらう日々

富田林市立金剛東保育園勤務
保育科
2008年3月卒業

森 智子 さん

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短大で保育や幼児教育を学ぶなかで、特に私が就きたいと思ったのは、0歳~1歳児の乳児保育の仕事でした。その念願の仕事に就いて1年になります。言葉が増えたり歩けるようになったり、1年間でめざましく成長する子どもたち。その姿を間近で見られることが自分にとってたいへんな喜びです。在学中経験した幼稚園実習で、園児たちが泣きながら別れを惜しんでくれたことが、保育の道へ進む決意をさらに強くしてくれました。これからは自分なりの保育を見つけるのが目標。本来自然が大好きな子どもたちと外に出て、いろいろな発見をさせてあげることから始めたいと思っています。

2009年3月卒業生 主な進路

就職先
白鳩幼稚園、松原ひかり幼稚園、学校法人ザビエル学園、あびこ幼稚園、枚方市立保育所、奈良社会福祉院、朝和保育園、ムーミン谷こども園、伊賀市社会事業協会(保育所)、みおつくし福祉会 など

保育科 在学生の声

在学生メッセージ

幼稚園の教育実習で
ますます先生になる
気持ちを強くしました

保育科1年次
大塚 麻由 さん

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幼稚園教諭志望だった私に、評判が良いからと高校の先生が薦めてくれたのがIBUの保育科です。入学してみて、まず何より先生方が素晴らしいと感じました。いつも学生のことを第一に考えてくれているのが伝わってきます。幼稚園の実習は、自分の出身母園のお世話に。最終日は子どもたちとお別れするのが辛くて号泣。ますます幼稚園の先生になるという気持ちを強くしました。