生涯学習・地域貢献 -高大連携-

大阪府立河南高等学校で高大連携授業(第2回目)が行われました

令和292日(水)、大阪府立河南高等学校のe(エスペランサ)コースの令和2年度第2回目となる高大連携授業で、今回は、教育学部の松本珠希教授による「心身の健康:保健室の役割を考える」をテーマとした授業が行われました。

授業では、生徒34名が「保健室・保健室の先生に対するイメージ」「保健室における思い出やエピソード」について生徒たちが発表し、その後、我が国における養護教諭の歴史と発展、諸外国の養護教諭との相違点、養護教諭の存在と役割、保健室の機能、子ども達を取り巻く現代的健康課題、命の教育の重要性など、多岐に亘る詳しい解説がありました。種々の機能を果たしながら児童生徒の心身の健康を管理し、命を守る保健室の役割と養護教諭の職務について、共に考え学ぶ機会になったと思います。

授業後半では、養護教諭が行う健康教育アクティブラーニングとして、健康クイズを用いた保健指導、感染症予防のための手洗いの実践について紹介されました。さらに、三角巾を用いた応急処置についてもクラス全体で取り組み、100分という限られた時間内ではありましたが、大いに盛り上がる学習活動となりました。

 

松本先生の授業風景

 

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