生涯学習・地域貢献 -高大連携-

大阪府立懐風館高等学校で「懐風館セミナー2018」が開催されました

平成30年11月21日(水)、大阪府立懐風館高等学校で「懐風館セミナー2018」が開催されました。

本学からは、永田麻詠先生(教育学部准教授)が「『子ども理解』に挑戦しよう―絵本のなかの多様な子ども」のタイトルで学童期の子どもの多様性を考える授業を行いました。

一言で「子ども」と言っても、ひとり親家庭、障害、性の多様性、外国とのつながり、いじめや不登校、疾病、身近な者の死など、児童の特徴や背景はさまざまです。こうした子どもの多様性を、絵本の世界から感じとることで「子ども理解」へとつなげ、教職課程の授業の入門編を体験してもらいました。また、実際の小学校国語科教科書からも子どもの多様性を読み取り、「子ども理解」に挑戦しました。

絵本を30冊ほど持参し、ペアでさまざまな絵本をじっくり読んでもらい、選んだ絵本に描かれている子どもの特徴を分析、その後発表してもらいました。豊かな「子ども理解」を共有することができ、発表時は大いに盛り上がりました。

 

永田先生の授業風景

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