生涯学習・地域貢献 -高大連携-

大阪府立藤井寺高等学校生が来学し、高大連携授業が行われました

平成29年12月18日(月)、大阪府立藤井寺高等学校1~2年生16名が来学し、模擬授業が行われました。今年度も、島田和幸先生(教育学部教授・学部長)が担当しました。

「人間とは何か」「教育とは何か」がテーマの教育原論の模擬授業で、フランス南部にあるコーヌの森の中で野生生活を送っていた少年に関する「アヴェロンの野生児」の実話資料をもとにしたものでした。人が生まれた後の「保育的・教育的働きかけ」や「生後の環境」の重要性に気づかせながら、教育の意義を学ばせることを狙いとしました。受講生16名を5班に分け、グループ討議、協議結果の発表、講義などを交えたアクティブラーニングを実施しました。

その後、大講堂等のキャンパス見学をはさんで、最後に、源健一郎先生(人文社会学部日本学科教授・学科長、エクステンションセンター長)が、総括として、大学での学びについて授業を行いました。模擬授業やキャンパス見学を通して、高校と大学との違い、その「違い」の理由について考え、大学はどんな場なのかについて話しました。

島田和幸先生の授業風景

 

源健一郎先生の授業風景

 

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