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令和元年度、野中寺座禅会を開催!

 6月1日(土)晴天、本年も恒例の野中寺座禅会を実施しました。これは共通教育科目「仏教実践演習」の課外活動として、野中寺様のご協力を得て毎年実施しているものです。今回は、例年以上の総勢50名を超える大多数の参加となり、本学の学生、教員のほかに、海外からの研修で滞在中のユタ大学生10数名も参加してくれました。

野中寺は、江戸時代には仏教復興の拠点となる戒律の道場として知られ、全国から志のある僧侶が集まり、正式な僧侶の養成機関として繁栄しました。

 

座禅体験のあと、ご住職の野口眞戒和尚様のご案内で、江戸時代から残る重要文化財の僧侶の宿舎「比丘寮(びくりょう)」を拝観させて頂きました。四畳半の部屋には、書き物をする文机や不眠の懺悔行を行うために用いる繩床などがあり、当時の僧侶の修行生活についての説明を詳しく伺うことができました。

 今回の座禅会では、日常感じることができない貴重な実地体験を得ることができました。

座禅会終了後の在学生、ユタ大学からの留学生より感想を頂きました。

 

 

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