教職教育推進センター長メッセージ

「先生への夢」を、サポートします。

四天王寺大学は2017年、創立50周年を迎えます。
四天王寺大学は、創立以来、子どもへの豊かな愛情、教育への情熱、実践力のある教員を、多数輩出してきました。
また、毎年、たくさんの教員採用試験現役合格者を出しています。
なぜ、四天王寺大学の学生は、教員採用試験にたくさん現役合格できるのか?
それは、四天王寺大学の教育には以下の3つの特徴があるからです。

  1. 1「先生になる」ではなく「いい先生になる」ことを
    目標としているから
  2. 2「仲間がいるから頑張れる!」「みんなで頑張る!」から
  3. 3「先生を育てる先生がすごい!」から

「子どもの笑顔が見たい。そのための助けになりたい。そんな先生になりたい。」多くの学生が抱いている夢です。
「先生になる」ことが夢ではありません。「いい先生になる」こと。これが夢であり、最大の目標です。
そしてもう一つ、「子どものために頑張る。」それが自分の喜びに変わる。そこには、「利他の心」(=他者への愛)があります。

四天王寺大学は、他者への愛を基盤にして、「実践力のある学び続ける教員を育てること」「しなやかでタフな教員を育てること」をめざしてきました。

四天王寺大学は教員採用試験合格のための予備校ではありません。

四天王寺大学の学生は、受験する各地方自治体ごとに学生主体のグループをつくって、
みんなで模擬授業をしたり、面接の練習をしたりします。
同じところを受験するから、本当はライバルのはず。
でも、誰かを蹴落として自分だけが合格するような人は「いい先生」にはなれない。
このことをみんな知っています。一緒に乗り越えた仲間は一生の宝です。四天王寺大学には「和」があるのです。

四天王寺大学には、教育委員会・教育センターの指導主事、校長先生、
教頭先生、各学校のエースとして活躍された、いわば「先生の先生」をされた
プロ中のプロの先生がたくさんおられます。
だから、学生の指導は、常に将来の先生、育てられる子どもの未来を見据えた
実践的な生きた指導がおこなわれます。
そして何より、学生の特性を見極めた一人ひとりに対する丁寧な指導が行われます。
人を育てるプロとして生きてこられた先生方だからこそ、人を育てる喜びを知り尽くし、
大きくて深い愛のある指導をされるのです。

今日、教育現場では、多様で、複雑化するたくさんの教育課題があります。
それらに対応できる先生を育てることは、決して容易ではありません。でも、四天王寺大学は、
「先生を育てる先生がすごい!」から、結果として、今日、たくさんの現役合格者を出しているのです。

教職教育推進センターは、学生の「いい先生になる!」を全力でサポートします。

四天王寺大学 教職教育推進センター長 山本博資